海外大学院へ進学することを検討しています。

出願にあたり英語の能力証明が求められます。具体的には英語試験にて規定のスコアを取得することです。

検討している学校では TOEFL や IELTS などに加えて、Duolingo English Test も利用可能でしたので、私はこの試験を利用することにしました。

理由は単純で、掲載されている試験のなかだと、Duolingo English Test が最も短期で目標スコアを取得できそうだと考えたためです。

進学を希望する学校で要求される Duolingo English Test のスコアは以下です。

Duolingo: 110, with 100 in each component

説明:「総合スコア 110 以上」かつ「サブスコアがそれぞれ 100 以上」

今回、自分の実力確認ということで初回受験をしましたのでその記録です。

その前にまずはスコアの考え方について整理しておきます。

スコアの構成

Duolingo English Test の判定は、総合スコアと4つのサブスコアから構成されます。サブスコアは、具体的には次のように分類されます。

  • Literacy: 読んで書く能力 = Reading + Writing
  • Comprehension: 読んで聞く能力 = Listening + Writing
  • Conversation: 聞いて話す能力 = Speaking + Listening
  • Production: 書いて話す能力 = Writing + Speaking

score chart

一般的な Reading, Listening, Writing, Speaking という分類ではなく、それらが組み合わさったものを1つのサブスコアとして扱います。例えば「Listening + Reading」ならば「Comprehension」というサブスコアです。

英語を使用する場面を想定したとき、Reading の能力だけを使う、Listening の能力だけを使うというシチュエーションは少なく、実際には複数の能力を組み合わせて使用する場面がほとんどです。

Duolingo English Test では実践を想定して、このようなサブスコアの分類になっているそうです。

参考

受験結果

ということで、初回受験の結果は以下でした。

  • Score: 120
    • Literacy: 125
    • Comprehension: 125
    • Conversation: 100
    • Production: 80

振り返り

思いのほか良い結果だったというのが正直なところです。Production のサブスコアが 100 になれば、要求されているスコアは達成されることになります。

上記から、私が伸ばすべきは「Writing」と「Speaking」の能力だということが分かりました。Literacy および Comprehension と Conversation および Conversation の点数の開きが大きいことから、苦手分野がはっきりしていて課題が明確ですね。

上記をもとに勉強に取り組み、近いうちに再受験しようかと考えています。気軽に受験できるのがこのテストの良いところです。(もちろん受験費用は必要ですが。)

Duolingo English Test はどのくらいの頻度で受けられるのでしょうか?

テストを完了し提出した後に次のテストを受けるには、提出したテストの結果を待つ必要があります。

テストは 30 日間で 3 回分購入することができます。この期間はあなたが最初のテストを購入した日から始まります。

duolingo english test | help center

ネットで調べると月に2回までという説明も目にしましたが、上記の公式ヘルプを参照する限りでは、月に3回ほど受験できることになると思われます。この制限は最近変更されたのかもしれませんね。

では、これから勉強頑張ります!

蛇足

テストを受験する際、まず初めに Web カメラ越しに2枚の写真をとる手順があります。

1枚が証明書(パスポートや運転免許証など)の写真、そしてもう1枚が自分の顔写真です。

顔写真を撮る際、シャッタータイミングがわからず思いっきり目をつぶった写真になってしまったのですが、それでもテスト結果は正式に認定されました笑